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つばさんぽ。のうぇぶさんぽ。

恋愛で悩むあなたを心理学で勝手に応援するブログ

天津木村のネタ本をレビューしてみた

雑記

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目次

 天津木村が好きなんです

ブログ一発目の記事、何にしようかと考えたところ、このネタしかないなと思い、いまPCの前でたっています。

 

そのネタというのは、ぞわぞわする詩吟で一世を風靡した天津木村さんの著書を紹介しようと(現在はロケバス運転手もしてるみたい)。

 

 

どんな本なの?

 

 まず簡単にどんな本か説明しいますと、ネタ本ですね。至極のネタが100個近く掲載されています。巻末にはチュートリアル徳井さんとの対談も入っていたり。

 

 対談の中で、「無機質な現代社会における性の聖典だと徳井さんに言わしめてた名著であります。

 

たまたま古本市場で見つけて、1ページ開いたと同時に、レジに向かって歩き出してました。

 

 

で、この聖典の100近いネタの中から、お気に入りの3つのネタを、ぼくの見解とともに書いていこうと思います。

 

いまだにアワビ見たら 神様の ミスやと思う

 

 

この詩吟はものすごくメッセージ性が強くて、お気に入りなんです。ぼくがこの詩吟から感じるメッセージっていうのは2つありまして。

 

1:完璧な人間なんていない

 

「神様というパーフェクトな存在でもミスはするんだぞ、完璧な人間なんているわけがない。だから、失敗しても、アワビみたいに岩にへばりつけ!諦めるな!そして再び、たち上がれ!!」

 

というメッセージが込められていると思うんです。

 

木村さんがこのメッセージを意図して発したのかはわからない。でも、もし意図されたものでなかったならば、それは神様のいたずらだったのかもしれませんね。

 

 

2:常識を疑え!そして人生を創っていこう

 

 

ぼくはアワビに、こんな物語をみました。

 

 

 もしかしたらアワビは、人間に憧れていたんじゃないかなって。神様のミスでもなく、ただアワビがそうありたいと夢を見て努力したんじゃないかって。

 

 

アワビはこんなことを思ったんだと思う。

 

「私も、人間みたいになりたいな。人間っていいな。人間ってセクシーだな。もっと愛されてたいな。家族がほしいな。」って。

 

 

 

ぼくたち人間も同じように思ったことがあるんじゃないですかね?

  

「鳥になりたい」

 

「あの大空を自由に飛び回ってみたい。自分の翼で、高いところからの景色を見てみたい。外国だって行ってみたい。肌を撫でるやわらかな風を感じたい。ああ、自由の翼がほしい。壁の外を見てみたい。」と。

 

 

 

 人間なら、だれも自身の形を変えようとも思わない。人間が人間の形をしているのは常識で、誰も疑わないから。

 

でもアワビはそうじゃなかった。世界のルールである神様を疑った。そして夢を持った。そして努力した。他の貝たちと違うことをしているから、サザエやホタテにたくさん笑われた。無理だといわれ続けてきた。でも、勝ち取った。アワビは自分の夢を叶えたのです。セクシーな貝になるという夢を。

  

 

 

 

天津木村さんは、このことを伝えたかったのかなって思うんです。

 

 

 

「国や誰かが決めたルール、常識や伝統は、果たして本当に正しいものなのかって。ほとんどの人間は「そういうもんだ」と諦めている、あるいはそもそも疑問なんて持ちはしない。だからってあなたも諦めなきゃいけないなんてことはないんだってことを。そして、誰かに笑われたり無理だと言われたとしても、あなたは自分の人生を創っていこうと。死ぬのをただ待つんじゃなくて、生きよう。」

 

ってことを。

 

 

アワビは無機質な現代社会に舞い降りたリトルマーメイドといったところか。

 

 

新しい体位見つけた時 惑星みたいに 体位に自分の名前付ける

 

 この詩吟からは、「幸せはいつもあなたのそばにある」ってメッセージがひしひしと伝わってきます。

 

 

いつからでしょうか?アスファルトに咲くタンポポに見向きもしなくなったのは。

 

いつからでしょうか?「ミッドナイト・自営業」が愛ではなく作業になってしまったのは。

 

いつからでしょうか?あの頃の好奇心に満ちたキラキラした目をなくしたのは。

 

 

そんな人に響く詩吟だとぼくは思います。

 

好奇心をなくし、アスファルトに咲くタンポポをみても道端アンジェリカをみても、わくわくしなくなった。そんな自分に嫌気が差して自分探しの旅に出たOL、あなたのことですよ。

 

 

でもね、 旅に出たって自分なんか見つかりゃしない。だって、幸せの青い鳥はいつもあなたのそばにいるのだから...そうベッドの上に。

 

 

ゆっくりキスして ゆっくりなめて すぐイク

 

スロースターターで候ふ。

 

 

まとめ

 

たった数十文字の詩吟で、無限に広がる宇宙を見せてくれる天津木村さんに感謝。

 

以上、「天津 木村のエロ詩吟、まだまだ吟じます。[CD付き]」の紹介でした。

中古で100円ぐらいなんで、気になった方はぜひ。そして、どんな感想を抱いたのか、よければ聞かせてくださいな。

 

www.youtube.com

 

 

普段はもうちょい真面目な記事を書こうかなと思ってますんで。心理学とかそんなん。

 

次回の告知をしておくと、ホワイトデーも近いんで、「プレゼントの心理学」でも書こうかなと思っております。相手に喜ばれるプレゼントの選び方とか、「花って贈り物としてどうなの?」とか。

 

参考文献

 

天津 木村のエロ詩吟、まだまだ吟じます。[CD付き]