つばさんぽと男の普段着物生活

「着物を普段着に取り入れたいけど勇気が出ない」「どんなコーディネートしたらいいかわからない」「生活しにくそう」など、着物を普段着に取り入れる上での悩みについて、20代の若者が考えるブログです。

「3年目の浮気」って本当のところどうなの?事実なの?

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大好きな彼氏彼女と「ずっと一緒にいたい!」って基本的に誰しも思いますよね。特に付き合いたては。

 

そこで疑問浮かびません?「なんでみんな大好きな彼氏彼女といっしょにいたいと思ってるのに、別れるカップルと別れないカップルに分かれるのか?」って。でね、今回は「三年目の浮気」の観点からその疑問を解決しようかと。

 

●目次

三年目の浮気の仕組み

まずは三年目の浮気がどうのような仕組みで発生するのかを解説します。

 

 

結論から言いますと、「付き合いたてのドキドキ感が低下してから、安心やリラックスの安定期への移行がうまくいかないこと」が問題なんです。

 

幸せを記憶する「ドーパミン

ドーパミン」って聞いたことありますかね?こいつは幸せを記憶する脳内物質でして、タバコやギャンブルに依存する原因の物質でもあります。

 

フロリダ州立大学のB・アラゴナ博士のドーパミンに関するおもしろい実験がありまして。一度結婚すると、ずっと婚姻関係を保つ動物の「草原ハタネズミ」を使った実験です。

 

結婚したオスの草原ハタネズミの脳からドーパミンを分離して、まったく関係ない若いオスのハタネズミに注射したところ…

 

ドーパミンを注入された若いハタネズミは、同世代の若いメスには見向きもしなかった

 

ドーパミンを分離されたオスの結婚相手の年老いたメスに求愛し続けた

 

 結婚してるオスのドーパミンは、結婚相手のメスのことを記憶してたんですね。だから、ドーパミンを注射された若いオスは結婚してる年老いたメスに求愛したと。

 

動物実験なんで、科学的信頼性は水素水ぐらい無いんですけどね。

 

ドキドキ感の低下

 付き合いたての時期って、安心感のある恋愛というより、ドキドキするような刺激的な恋愛のほうが表現として近いと思うんですよね。で、付き合いが長くなるとドキドキはしなくなってくる。

 

なんで付き合いが長くなるとドキドキ感が低下してくるのかというと、フェニルエチルアミン(PEA)の減少が原因なんです。

 

PEAってのは、上述したドーパミンの誘導体でして、不安や緊張を感じている恋愛初期に多く分泌されるんですよ。

 

ところが、2~3年後、2人が信頼関係を築いて安定してくると、不安や緊張がなくなるので、PEAの分泌低下してしまう。その結果、ドーパミンも減少して、ドキドキも醒めてくる。

 

 

安定期への移行

ドーパミンが減少してドキドキ感が醒めてくると、次は安心感のある安定期へ移行します

 

βエンドルフィンって脳内物質がありまして、こいつは休息や安心を与える物質で、恋人とえっちをしているときの快感やうっとりした幸福感を感じるのも、βエンドルフィンの効果なんですよ。恋愛が安定してくると分泌される物質でもあり、多幸感を与えてくれる

 

ドキドキから安定期への移行の失敗が原因

三年目の浮気・破局の原因になるのは、ドーパミンが減少し始める付き合って2,3年目の時期に、βエンドルフィンがあまり分泌されないことなんですね。

 

「ドキドキもしないし、かといって多幸感もない」という関係になり、浮気や破局に繋がる。

 

多くのカップルの愛情は2年しか持たないなんて統計もあります。ドーパミンが減っても、βエンドルフィンが分泌されてないことが原因のひとつかもしれません。

 

三年目の浮気・破局の対策

三年目の浮気に繋がるのは、βエンドルフィンが分泌されないことが原因だとお話ししました。てことは、対策としてはβエンドルフィンが分泌されるようにすればいいということ。 

 

つまり有効な対策は、付き合って2,3年目は特に、恋人に対して愛情表現をすることで、βエンドルフィンを出せばいい

 

男性は特にキスでのスキンシップを試みたり、離婚を防ぐ方法なんかも参考になるかと。

 

まとめ

・ドキドキ感のある刺激的な恋愛から、安心感のある恋愛への移行が肝

 

・2.3年目の愛情表現が別れを防ぐ

 

参考文献

脳はバカ、腸はかしこい