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つばさんぽ。のうぇぶさんぽ。

新卒でニートになった男のブログ。主に心理学、田舎暮らしについて発信中。

史上最高のコピーライターに学ぶ「ブログのタイトルのつけ方」

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公開 2017年3月28日

 

多くの人にブログを読んでもらうために必要な要素として、「タイトルのつけ方が重要だ!」って話よく聞きますよね。そこで、史上最高のコピーライターとして名前が上がる「ジョン・ケープルズ」のコピーの書き方から、タイトルのつけ方を学んじゃいましょう(よく言われてる方法ではありますけどね) 。

 

〇目次

コピーの基本ルール

相手の自己利益に訴えかけること

ケープルズがコピーを書くときの基本として挙げているのが、「相手の自己利益に訴えかける」というもの。ケープルズはこんな風に言ってます。

 

 

「何よりもまず、あらゆるコピーに相手の自己利益を盛り込むことだ。欲しかったものがここにあると思わせるようなコピーを書く。そんなことはごく基本的なルールで、当たり前だと思うかもしれない。だが、毎日、大勢のコピーライターがぞのルールを破っている」

 

要は、「便秘で悩んでる女性」がコピーを見た時に、「この商品は、便秘を治してくれるのね、どれどれ。」って思ってくれるようなコピーを書きましょう、と。

 

 

で、実際のケープルズのコピーはこんな感じ。

 

・一夜で記憶力を高める方法

・五五歳で引退しませんか

・簡単なプランを実行するだけで、お金の悩みを吹き飛ばそう

 

ものすごくシンプルですけど、なにを伝えたいのかがわかりやすいですね。

 

 

ほかにも、ケープルズはこんなことも言ってまして、

 

「広告が成功しない理由で一番多いのは、自分たちの達成したこと(「世界一の芝の種」)で頭が一杯なあまり、なぜ相手がそれを買わなければならないか(「世界一美しい芝生」)を言い忘れてしまうことだ」

 

つまり、 お客さんへのメリットを訴えるべきところで、商品の特徴を強調してしまっているんですね。消費者は、「世界一の芝の種」がほしいんじゃなくて、「世界一美しい芝」がほしいんだ、と。

 

テレビCMとかにも言えるような…、有名人をいっぱい起用して、中身がないやつ。

 

つばさんぽ。の記事タイトルは、自己利益に訴えてる?

 

 ぼくのブログ記事でいうと、この辺は相手の自己利益に訴えてないなあという感じ。

  

女はキスを大事にするが、男はキスに無頓着 - つばさんぽ。のうぇぶさんぽ。

奈良県吉野移住計画 - つばさんぽ。のうぇぶさんぽ。

22歳の若者が便失禁した話(お漏らしです) - つばさんぽ。のうぇぶさんぽ。

 

「あなたの役に立ちますよ感」がほぼ皆無。

 

(これらの記事のタイトルは変更せずにこのまま置いときますね。比較対象として)

 

 

 

 

で、(おそらく)相手の自己利益に訴えかけられてるかなあというのがこの辺。

 

カップルの倦怠期の乗り越え方は、障害物競争だ! - つばさんぽ。のうぇぶさんぽ。

【女性限定!】たった2秒で5倍モテる方法!それは笑顔だ!! - つばさんぽ。のうぇぶさんぽ。

頼みごとのコツは「晴れの日」をねらうこと!! - つばさんぽ。のうぇぶさんぽ。

 

「倦怠期の乗り越え方」「モテる方法」「頼みごとのコツ」ってワードから、「あなたの役に立つ記事感」を出せてるかなあと。

 

ちなみに、本記事では、「相手の自己利益に訴える」っていうのをかなり意識しました。「ブログのタイトルのつけ方」ってなんの捻りもないですけど、なにが書いてある記事なのか一目でわかるし、個人的にはいいタイトルなんじゃないかと。まあ、ぼくがどう思ってるかより、読者さんがタイトルを見てどう思うかがすべてなんですけどね。

 

まとめ

・ブログに限らず、タイトルやコピーを付けるときはとにかく「相手の自己利益に訴える」こと

 

参考文献

アイデアのちから