読者です 読者をやめる 読者になる 読者になる

つばさんぽ。のうぇぶさんぽ。

新卒でニートになった男のブログ。主に心理学、田舎暮らしについて発信中。

やる気が出ないときでも「5分でやる気を出す方法」

このエントリーをはてなブックマークに追加

f:id:SuzukiNoNote:20170401111109p:plain

「やらなきゃいけないことがあるのに、全然やる気が出ない~!」って経験ありません?夏休みの宿題みたいに、期限ぎりぎりにならないとやる気出ないとか。ぼくもやる気出なさすぎて困っておりました。ってことで、「5分でやる気を出す方法」をご紹介。※気合とか根性といった精神論ではございません

〇目次

やる気が出ないときはとりあえず5分だけやってみる

テスト勉強のとき、机の上の掃除し始めたらいつの間にか部屋の大掃除になってたことないですかね?ぼくは試験があるたびに部屋がきれいになっていきました。

 

なんでこんなことが起こるかっていうと、

 

心理学者のクレペリンが提唱した「作業興奮」ってやつのせい。

作業興奮」ってのは、今はやる気がなくてもとりあえず作業に手をつけると、後からやる気もついてくるよーってこと。 

 

机の上を片付け始めたら掃除のやる気スイッチが入っちゃって、部屋の大掃除にまで発展しちゃうのは「作業興奮」が原因の1つなんですよ。

 

普段掃除しないくせに、やり始めたらとことんやる人いるでしょ?それも「作業興奮」で説明できますね。

 

「とりあえず5分」を自動化する

作業興奮の使い方で、個人的なおすすめがありまして、

 

やる気を出したいときは「とりあえず5分だけやる!」ってルールを作っとくといい感じ。「やる気出ない➡とりあえず5分」を自動化するイメージで、条件反射って表現にも近い。「やる気出ない」って思った瞬間「とりあえず5分」手を付ける。

 

じゃないと、

 

「宿題やる気出んなあ…そうや!こういうときは作業興奮を使えばいいんやった!!ん~、なにしよ。考えるのもめんどくさいな。今日はもういいや、おやすみ~」

 

ってなっちゃう(体験談)。

 

「やる気出ない/めんどくさい」って思考が、頭の中をぐるぐる回り始める前に、即行動するのがコツ。そのために「とりあえず5分」ってルールをあらかじめ作っておく。

 

 

べつに「とりあえず5分」じゃなくても、小さな行動ならなんでもいいですよ。

 

例えば、「早くメールの返信をしたいけど、めんどくさくて、つい後回しにしちゃうんです~」って人の場合、

 

「めんどくさい➡とりあえず一通だけ返信する/1行だけ書く」

 

っていう風にするとか。

 

 

他にも、「夏休みの宿題がめんどくさいよ~」って人は、

 

「めんどくさい➡宿題を一問だけ解く」

 

って感じに。

 

 

「メールを5通返信する!」とか「宿題を5問解く!」にしちゃうと、心理的なハードルが高くなって、それすらやらなくなっちゃうので、5分ぐらいでできる小さな行動がおすすめ

 

それで、「とりあえず5分」といった小さな行動をしてやる気が出てきたら、そのまま作業を続ければOK!

 

 

ぼくの場合ですけど、こういった小さな行動をしてもやる気が出なかったら、即、横になって寝ることにしてます。するとやる気が復活するんですよね。

 

ちなみに、テレビを観るのは逆効果でした。この辺の話は、要望があれば別記事にまとめます(要望がなくても記事にするかもしれないけど)。

やる気が出るのを待つのは間違い

 

「やる気が出るのを待つ」ってやりがちですけど、これはあんまりおすすめしないです。

 

といいますのも、

 

脳の側坐核(そくざかく)ってところの神経細胞が活動すれば、やる気が出るんですけど、側坐核神経細胞は、ある程度の「刺激」がきたときだけ活動を始めるんですよ。

 

つまり、やる気が出るのを待ってるだけじゃ、側坐核に「刺激」を与えられないので、いつまでたってもやる気が出ないなんてことにもなりかねない

 

 

「じゃあ、どんな刺激をどうやって与えればいいの?」って話になりますよね。

 

その刺激っていうのが、「とりあえず5分」なんですよ。

 

「とりあえず5分」や「メールに一通だけ返す」といった小さな行動を取ることで、側坐核が刺激されて、やる気が出てくるんです。

 

 

なので、やる気・モチベーションの正しい出し方は、「待つ」のではなく「とりあえず5分だけやる」です。

 

まとめ

 ・やる気が出ないときは、とりあえずちょっとだけ作業に手をつけてみる

 

・やる気が出るのを待つ方法は、得策ではない

 

参考文献

脳内物質仕事術