つばさんぽと男の普段着物生活

「着物を普段着に取り入れたいけど勇気が出ない」「どんなコーディネートしたらいいかわからない」「生活しにくそう」など、着物を普段着に取り入れる上での悩みについて、20代の若者が考えるブログです。

恋も仕事もうまくいく!「人たらし会話術」

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自分の話し方について考えたことあります?実はね、質問をするだけで、好感度も上がるし交渉も上手になっちゃう

〇目次

モテたいなら聞き上手より質問上手

モテるには聞き上手になりましょうってよく聞きません?これって実はあながち間違いでもないんですよ。

 

 

心理学者ジェームズ・ベネベーカーは、互いに面識のない人同士でグループを作って、自分が興味のある話題について15分話してもらったんですよね。

 

で、15分後、自分がどれぐらいのグループの事を好きになったかを評価してもらったところ、話せば話すほどグループのことが好きになったと。

 

なぜ話せば話すほどグループのことを好きになるかというと、人間ってのはそもそも相手の話を聞くより自分の話をするのが大好きだから。



つまり、相手の話を聞けば聞くほど、自分のことを好きになってくれるということ。

 

ただ聞き手に回るんじゃなくて、質問で相手の興味があるジャンルについて話を広げていけると、より良いんじゃないかと思います。

 

なので、モテたいなら聞き上手より質問上手になることをお勧めします。聞き上手と質問上手って同じ意味合いの気もするんですけど、相手が興味あることを広げていくという意味では、質問上手の方がぴったりかなあということで。

質問は自己紹介にもなる

先ほど紹介したベネベーカーの実験では、話せば話すほど相手のことを好きになるという効果を紹介しました。実は他にも効果があって、「話せば話すほどいっそうグループのことについて知った気になる」んですよ。

 

てことで、初対面の相手には軽く自己紹介を済ませた後は、不自然にならない程度に相手の話を引き出すことに専念してみるのもいいかも。相手は自分のことをわかった気になるので、信頼感を作りやすいかなーという気がします。

 

ただ、注意したいこともあって、相手は自分のことを分かったんじゃなくて、分かった気になるだけなので自分のことを誤解される可能性があるんですよ。

 

なので特に初対面のコミュニケーションでは、相手への質問をベースに、自分のことをちょこちょこ話すのもいいかも。そうすれば誤解を減らしつつ、好感度も上がるし、信頼されやすいかもなあと 。

交渉上手は質問上手

これまでは恋愛だとかの人間関係について、質問することのメリットをお話ししてきたんですけど、ここからは「ビジネスの場ではどうなのか」というところをお話しします。



マーケティングの研究してるニール・ラッカムは9年間、交渉上手な人と平均的な交渉者を調査したんですね。その結果わかったことは、交渉が上手な人は発話の21%以上を質問が占めていたと。一方、平均的な交渉者の場合、質問の割合は10%以下だった

 

交渉上手は平均的な人と比べて2倍以上質問が多いんだと。

 

さらに交渉上手な人は、信用や地位がないような時でも、競争の激しい交渉の時でも、どちらの側からも極めて高い評価を受け、ほとんど失敗もすることなく、素晴らしい実績を上げているんですって。

 

つまり、質問をたくさんすることで、どんな状況の交渉でも両者から高い評価を受け、しかも交渉もうまくいく可能性が高まるんですね。

 

頼みごとのコツは「晴れの日」をねらうこと!! - つばさんぽ。のうぇぶさんぽ。

まとめ

・質問で相手の話を引き出せば、自分の好感度が高まる➡モテる

 

・交渉上手は平均的な人に比べて質問が2倍以上多い

 

僕みたいに自分の話をするのが苦手な人にとっては、質問を多くすることでむしろ良いコミュニケーションがとれちゃうのはありがたい。会話に自信がない人には、最強の会話術なんじゃないでしょうか。

 

相手の視点は見落としがちですから、そういう意味でも質問は有効かも。

 

個人的にはかなり効果があると実感してますね。ちなみにこれはぼくの主観ですけど、先輩とか目上の人に対してやると、より効果的な気がします。

参考文献

GIVE & TAKE